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加藤農園様の看板施工を行いました

練馬区は東京23区で最も畑(農地)の面積が多く、都心でありながら「農業体験農園」などが日本で最初に始まった地域としても知られ、都市農業が盛んです。
今回は、その練馬区の大泉学園にある加藤農園様の農業体験農園「百匁(ひゃくめ)の里」の看板施工のご紹介をいたします。

今回はフェンスに看板を付けます

画像は、看板設置前の状態です。
フェンスに覆われ、情報がないため、ここが農園であることと、実際にどのような作物を育てているのかを分かっていただくために、今回の看板をデザイン〜施工までをアイエスで行いました。

ポイントとして下記の目的があります。
・何もないフェンスに看板をつけて通行者に情報を表示する。
・農園であることを分かってもらう。
・育てているさまざまな作物の紹介(珍しい作物も含め)。

事前に加藤農園様から実際の畑で育てて撮影した数多くの写真をいただきました。
珍しい作物や見分けがつかない野菜(特に葉菜類)は、あらかじめ名前の記載されたプリントをいただきデザインを作成いたしました。

デザインはシンプルに。季節で分けた看板

春野菜・果物の看板です。作物は実際には「種まき時期」で収穫時期が変わることもあります。ですので、写真の一部はレイアウトの都合で調節しています。

夏野菜です。種類が多く、2枚分の看板となりました。誰でも知っている野菜もあれば、白ナス、神楽南蛮、金時草など珍しい野菜を育てているのが加藤農園様の特徴です。

秋の野菜・果物です。チンゲン菜、小松菜、ほうれん草の葉菜類を並べています。
レイアウトの都合でキャベツはここに入れましたが、キャベツのシーズンは年3回あります。春キャベツ、夏秋キャベツ、冬キャベツです。同じキャベツですがシーズンによって葉の柔らかさ等が変わったりもします。

練馬区の特産品「練馬大根」。収穫は11月中旬から11月下旬です。収穫量の少なさから幻の大根とも言われます。長さが特徴で、70〜100cmにもなります。

最後は、コーナーに設置した看板です。農園で使用している乗り物の写真を掲載しています。

野菜の写真は見応えがあります

見た目では伝わりずらいのですが、看板1枚180×50cmくらいあります。実はかなり大きいです。ですので野菜の写真も大きく、はっきりとご覧いただけます。また、野菜の写真は実際に加藤農園様で撮影されたものです。その点も見応えがあります。

農業体験を行っています

加藤農園様では、農業体験農園「百匁(ひゃくめ)の里」で参加型の農園を開放しています(利用料が必要となります)。中央看板の写真は百匁柿(ひゃくめがき)でとても大きな渋柿で、干し柿として食べます。今回、こちらの看板も作成いたしました。

施工はフェンスに直接取り付けました

取り付けは、「ネジ止め」を行いました。
事前にフェンスの裏側を確認して、ネジ止めができる位置を確認します。その後の手順としては以下となります。

1.デザインにあらかじめネジ止めする位置に小さな点を入れます。
2.塩ビシートにその小さな点も印刷します。シートは長期使用を目的とした素材に。
3.アルミ複合板に塩ビシートを貼ります(ここまでは工場で行います)。
4.フェンスに看板の位置のアタリをつけて、フェンスと看板にドリルで穴を開けます。
5.穴を開けた箇所にネジで固定して完了です。

ポイントとして、アルミ複合板はそのまま用意すると角が尖っていて大変危険です。ですので、角に丸みを付けています。

無事施工が完了しました

完了後の撮影です。フェンスに6枚、野立看板1枚です。
フェンス1枚おきに設置しています。すべてのフェンスに設置した案もご提案しましたが、多すぎたため、今回の仕上がりとなりました。

加藤農園様、今回はデザイン〜施工までのご依頼をいただきありがとうございました。

【加藤農園(百匁の里)】情報
東京都練馬区大泉学園町3丁目12番地内(西武池袋線大泉学園駅北口から徒歩17分)
百匁の里第二では、有機肥料を多く使うことで味にこだわった旨味、甘味ある絶品野菜づくりをしています。
詳しい情報は「全国農業体験農園協会」のサイトからご覧ください

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